マメチュー先生の調剤薬局

マメチュー先生の調剤薬局

ねずみの薬剤師、マメチュー先生の日常と、調剤薬局でのお仕事を薬の知識も交えながらほのぼのと描いています。猫好き、猫飼いの管理人の飼い猫エピソードも時々登場します。

2023-05-01から1ヶ月間の記事一覧

猫の薬屋さん その1

植物には植物の薬。 人間には人間の薬。 動物には動物の薬。 お薬とはそういうものです。 昆虫には昆虫の… そういえば昆虫の薬はあまり聞いたことがありませんし、昆虫用の病院もなさそうです。 昆虫が薬になって他の動物たちの役に立つことはあるのに。 こ…

正確にはかる派 その2

前回のお話土曜日の午後 マメチュー先生の調剤薬局にやってきたトビーくんとペンネくん。 パゴロウさんは風邪気味のペンネくんに渡す、風邪薬であるシロップの準備をしていました。 パゴロウさんは過量服用にならないよう、きっちりしっかりはかってからシロ…

正確にはかる派 その1

本日は土曜日。 パゴロウさんは朝からお弁当を作っています。 土曜日の調剤薬局の業務は午後1時までなので、その後ゆっくりお昼を食べようと思ったのです。 「ええと、お醤油が大さじ1。そしてお砂糖は…」 繊細でなんでもきっちりしていないと不安になるタイ…

約一年ぶりに、ポあねより皆様へ

お久しぶりです。ポあねです。 20歳のおじいちゃん猫、ポにゃを見守り、温かい声をかけてくださっていた方々へ。 ご報告があります。 今年、お正月休み明けの私の仕事初めの日、ポにゃが20歳10ヶ月の天寿を全うし、旅立ちました。 ここでご報告するのに文章…

みんなが集まる場所

にゃむ、にゃむむ?暗いにゃ。ここは真っ暗けにゃ。 どこなのにゃろうか? 確か幸せな気持ちで眠ったはずにゃのに。 そう、とっても幸せにゃった。 いい子いい子されながら”幸せにゃわ”って思いながら眠ったのにゃ。 だけど今はなんにゃか不安な気持ちにゃ。…

怖がり屋さん その12

前回のお話 ビビりで悩む小学六年生のヨモギくん。 ポ村小で開催される肝試しが嫌でたまらない。 でも女子に馬鹿にされたくないため、まずはビビり克服にチャレンジ。 トビーくんに特訓に付き合ってもらっていた途中、てんまさんに遭遇。 彼女から恐怖心が無…

怖がり屋さん その11

前回のお話 ビビりで悩む小学六年生のヨモギくん。 ポ村小で開催される肝試しが嫌でたまらない。 でも女子に馬鹿にされたくないため、まずはビビり克服にチャレンジ。 トビーくんに特訓に付き合ってもらっていた途中、てんまさんに遭遇。 最近、恐怖心が薄ら…

怖がり屋さん その10

前回のお話 ビビりで悩む小学六年生のヨモギくん。 ポ村小で開催される肝試しが嫌でたまらない。 でも女子に馬鹿にされたくないため、まずはビビり克服にチャレンジ。 トビーくんに特訓に付き合ってもらっていた途中、てんまさんに遭遇。 彼女は最近、恐怖心…

怖がり屋さん その9

前回のお話 ビビりで悩む小学六年生のヨモギくん。 ポ村小で開催される肝試しが嫌でたまらない。 でも女子に馬鹿にされたくないため、まずはビビり克服にチャレンジ。 トビーくんに特訓に付き合ってもらっていた途中、てんまさんに遭遇。 彼女は大好きなまゆ…

怖がり屋さん その8

前回のお話 ビビりで悩む小学六年生のヨモギくん。 ポ村小で開催される肝試しが嫌でたまらない。 でも女子に馬鹿にされたくないため、まずはビビり克服にチャレンジ。 トビーくんに特訓に付き合ってもらっていた途中、てんまさんに遭遇。 彼女は怖がることは…

怖がり屋さん その7

前回のお話 ビビリがコンプレックス、小学六年生ヨモギくん。 ポ村小で開催される肝試しが嫌でたまらない。 でも女子に馬鹿にされたくないため、まずはビビり克服にチャレンジ。 トビーくんに特訓に付き合ってもらっていた途中、人見知りしているてんまさん…