マメチュー先生の調剤薬局

ねずみの薬剤師、マメチュー先生の日常と、調剤薬局でのお仕事を薬の知識も交えながらほのぼのと描いています。猫好き、猫飼いの管理人の飼い猫エピソードも時々登場します。

パゴロウさんのしっぽ

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マメチュー先生の薬局に
お母さんと来局しているココアちゃん。


パゴロウさんのお尻についている
まんまるのしっぽに興味津々みたいです。


「まるー」


「うん。まるだね」


よく勘違いされますがパゴロウさんの
しっぽは本当はすこし長いのです。



パゴロウさんはもう大人なので長い
しっぽはよく見えなくなっていますが
赤ちゃんの頃の写真を見ると、少し
しっぽが長い事が分かります。


でもパゴロウさんはねこさんの本を
読んでいて、思っていた事がありました。


“しっぽが短く見えて良かった。

だって、だってじゃれつかれてしまった
時の対応とかまだ分からないんだもの”



長いしっぽだったらねこさんに
纏わり付かれてしまうかも…


そんな事をパゴロウさんは考えて
いたようです。



“纏わり付かれてしまうかも…”
その気持ちは分かります。



油断しているとねこ、すぐそばにいる。


服に付いている紐とか
お口に入れちゃってる…


紐、ねちょねちょになってる。

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こうして服などに纏わり付かれるのは
ホントはとっても困ります。


そんなに怒らないからねこさんは
気づいてないかもだけど困ってます。



ねこさんにくわえられている紐を
取り上げようとすると逆に
キレられてしまうことすらあります。


“何でとるんにゃっ!”


パゴロウさんのしっぽも長ければ
ねちょねちょにされてしまう可能性も
でてくることでしょう。



いつの間に来るのやら、そういう
自分の興味をそそるものを見つけるのは
凄く早いです。


“家にあるものは全部自分のもの”

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そうねこさんに思われるのは
承知で、物を買わなければならない。


“これはねこさんに、じゃれつかれてしまう可能性がある!”

購入する時に忘れがちなポイント。


でもねこ飼いさんにとっては
結構重要なポイント。



ふわふわ生地のものはまだ
頭をよぎることがありますが
パーカーを購入する時に紐の事は
あまり頭に無いです。


だからこうしてしゃぶられる。 


パーカーを着て動くから、紐が揺れる。


だからその紐に、ちょっかいを出したくなる。



そう…
ねこさんの習性を分かっているのに
それを忘れて購入してしまうのが
悪いのです。


何でも油断したらダメなのです。


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マメチュー先生もこうして
たまにやられています。