マメチュー先生の調剤薬局

ねずみの薬剤師、マメチュー先生の日常と、調剤薬局でのお仕事を薬の知識も交えながらほのぼのと描いています。猫好き、猫飼いの管理人の飼い猫エピソードも時々登場します。

ねこさん、爪を切る

わたくしポいもは深爪をするタイプです。


ちょっとでも爪が伸びてきたら、切りたくなってしまいます。


爪の存在が気になってしまうと、職場でも切りたくなる。


そうならないように、週に何回も爪を切ってしまいます。



一方ねこさんは、爪を切られるのが嫌いな子が多いです。



爪とぎは大好きなのに、爪を切られるのは嫌い。


爪はねこさんにとって、大事な武器なのです。



家に押し入れ等あろうものなら、人の弱みにつけ込むようにその爪を使って、“押し入れ”をいいように利用する。


なんと言っても最初に、ねこさんが押し入れに爪をたてようとした時、ダッシュで止めに行ったのが悪かったんですが…


以来わざと押し入れに爪をたてるぽんちゃん。

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「お前の負けにゃよ」


かまって欲しい時は、必ずこれをやります。


忘れて欲しい事ばかり、頭にきざみこむねこさん。



でも外猫のぽんちゃんの爪は、そんなには切りません。



柿の木に登って自分でせっせと、爪とぎしています。



爪を切ったせいで、木登りがうまく出来なくなったりするのかな?

とか思うのですが、でもぽんちゃんの“押し入れ脅迫”が酷いときはこちらも爪切りの刑を下します。




一方ポにゃちゃんは押し入れがあっても、そんないたずらはしません。



ちゃんとねこさん爪とぎで、爪をといでいます。



でもそんなに一生懸命は研がないので、爪を切ってあげないと伸びっぱなしになります。
 

家ねこさんのポにゃちゃん。


戦う必要のない世界に生きるねこさんに、長い爪は必要ありません。


不用意にフワフワ寝巻きに爪を伸ばし、爪が伸びていたせいで、寝巻きに引っかかったままになる…


そんなのは困るでしょう。



ポにゃちゃんの爪はもちろん、ポあねが優しく切ってあげます。


「偉いなぁ、いい子だなぁ」



優しく爪を切って貰っているポにゃちゃん。



大暴れはしませんが、ずっと“にゃもにゃも”と文句を言っています。



爪が伸びる早さと言うのは、子猫・成猫・老猫で違います。



ポにゃちゃんみたいな老いたねこさんは、3週間に1度位で良いそうです。


ねこさんがあまりにもストレスを感じているようなら、一日一本ずつ爪を切っていくのが良いとのこと。



嫌がって爪を切らせてくれないねこさんには、ちゅ~るでねこさんの気をひいている隙に、爪を切ると上手くいくそうです。

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とはいえねこさんときたら、ちゅ~るの前で無防備すぎる…



爪は切らせて欲しいけど、ちゅ~るくれる人に何でも許したりしたら、いけませんからね!