マメチュー先生の調剤薬局

ねずみの薬剤師、マメチュー先生の日常と、調剤薬局でのお仕事を薬の知識も交えながらほのぼのと描いています。猫好き、猫飼いの管理人の飼い猫エピソードも時々登場します。

ねこさんの目やに

数年前ポあね、ポにゃちゃんと一緒に暮らすことになったポいも。


秒でポにゃちゃんに、嫌われてしまいました。

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小さき殺人鬼の爪に襲われて出血。


買ったばかりの布団が血に染まってしまいます。

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ポあねとの暮らしを邪魔されるのが本当に嫌だったらしく、顔を見あわせるたびに襲いかかってきました。


ぽんちゃんと違って、ハッキリとした殺意を感じる…


それはもう“このままでは一緒に暮らせない”というレベル。



考えた末、食事の用意とトイレの掃除はポいもがする事にしました。

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その成果は意外とすぐに出た。


顔を見るたびに全力で襲いかかってきたポにゃちゃんが、すっかり大人しくなる。



そんなポにゃちゃんと一緒に暮らすようになってすぐの頃。


ポにゃちゃんはポいもの気を使っていたのか、顔色を窺っていたのか、ポいもの部屋に長期滞在していました。

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現在のポにゃちゃんは、ポいもの様子を確認しには来ますが、長期滞在はしません。


(今はご飯はの用意は気付いた方がやっています)



しかし一緒に暮らし始めた頃のポにゃちゃんは、寝ているときにポいもの布団に乗っかって寝ていたりなぞしていました。



部屋にやって来ては布団に乗っかる。



そして…



「血っ!」



布団に血がついています。


ポいもの血では無さそうです。


ポにゃちゃんが、布団に乗っかるたびに血がつく。


ポにゃちゃんの血?



ポにゃちゃん、目から血の涙を流しています。

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血の涙…
というか血に見える、赤い涙を流す原因。


お医者さまが言うには、ポにゃちゃんはアレルギー性結膜炎らしいです。



その赤い色をした涙のせいで、とにかく何でも汚してしまいます。


だからちょくちょくお目々のお手入れ。



ティッシュで優しく拭き取ります。


「ポにゃちゃん、いい子だね~」

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「だって、気持ち悪いでしょう?」

「嫌にゃあぁぁ」


目やに取りは、爪切り同様ぐずられます。



拭いても拭いても出てくる目やに。



なのでポちゃんの寝床であるポにゃハウス、カーペット、クッション等あらゆる所が血染め(赤い色の涙)です。



すぐ汚くなるので定期的に買い替えるのですが、またすぐ血染め。



「あ、こら、クローゼットはだめ」


クローゼットに侵入するのが大好きなポちゃん。


ハンガーに吊してあるコート等、ポにゃちゃんの背の届く洋服は汚れがちです。


そして人間の洋服も、アレルギーの原因になってしまうそうです。


「はいポにゃちゃん、お外出てね~」


「どうして入っちゃいけないんにゃ!?
ドラちゃんは押し入れ、入ってもいいにゃのに。
何でポにゃちゃんはだめなんにゃ」



「ドラちゃんはお洋服も床も汚さないの。
ああ見えてドラちゃんは、宙に3ミリ浮いてんだから。
それにアレルギーにもならないんだから」



「そんなバカにゃ」



仕方が無い。

うちの家族はみんなアレルギー持ちなのです。


ポいももポあねも猫アレルギー、そしてハウスダストのアレルギー。


ポにゃちゃんのアレルギーも、ひょっとしたらハウスダストが原因なのかもしれません。



しっかりお部屋を綺麗にしましょう!

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前述しましたが、現在ポにゃちゃんはポいもの布団の上には乗りません。


だからもう布団が血で汚れることもないのです。


ポにゃちゃんが布団で寝なくなったため、ポいもの猫アレルギーも実家にいた頃よりはマシになりました。



「お前の布団の上ににゃんか、乗るわけないにゃ。
そんなんしたことないにゃ」


ポにゃちゃんが長居しなくなって、アレルギー症状は楽になりましたが…

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でも何だかホントはちょっとさみしい…



そんな寒くなってきた、今日この頃です。