マメチュー先生の調剤薬局

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ねずみの薬剤師、マメチュー先生の日常と、調剤薬局でのお仕事を薬の知識も交えながらほのぼのと描いています。猫好き、猫飼いの管理人の飼い猫エピソードも時々登場します。

ポ村のセラピーキャット、にゃこさん ① その1

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ねこ好きだけど、一人暮らしでペット不可物件に住むあたし。


金銭的にね、なかなか難しいよね、ペット可物件は。


でも無性にねこと触れ合いたくて、たまらない時がある。

ねこさんの幻影


禁断症状がでる。
あたしはねこ依存症なのかもしれない。


だからねこに触れ合いたい時は、ねこカフェに行く。


行きつけのお店には、お気に入りの子もできた。



ただねこカフェの場合、他の人もあたしのお気に入りの子と触れ合いたそうなので、たまに気を使う。


そんな時に聞いた、ねこを独り占めできるサービスっていうかなんていうか…


【ポ村のセラピーキャット】

研修中のねこさん(にゃこ)がボランティアで行っています。


ねこさんとの窓口はポ村役場で、予約が必要です。

研修中のねこさんがお相手なので、ねこさんらしい自由行動があります。


その制度を知って、ポ村って所に行くことにした。

ポ村に着くと、さっそく村長があたしにねこを紹介してくれた。


「ポ村のセラピーキャット研修生、にゃこさんです」

「あ、こんにちは」

「ほら、にゃこさん。ご挨拶してください」

村長の後ろからひょこっと顔を出すねこ。

初対面の女性にモジつくにゃこさん

ご挨拶



”可愛い”

なに、この子お膝に乗ってくれてる。

”これがセラピー?癒し!とってもいい子だ”

うれしいな。

あたしは今、この子を独り占め出来るんだ。

もじ猫

今日一緒にいて、この子に心許してもらって、もじもじすることなく、あたしに懐いて欲しいな。癒されたいな“

えっ?

なんか連れ回されてる


あれ?

続きます