“うにゃーん、うにゃあぁん“
ポにゃちゃんがねこベッドからポあねを召喚。
どうやら撫でてってことらしいです。
しばらしくてー。
“にゃーん。うにゃーん“
またしてもポにゃちゃん、ポあね召喚。
どうしたのでしょう。
何回も連続して、ポあねを召喚することもあるポにゃちゃん。
出歩く体力がないのでしょうか。
ポにゃちゃんに呼ばれた時は、なるべくそばに行ってあげるポあね。
高齢で病気も患っていますので、なかれたら何事かと心配なのです。
こうやって撫でてもらう時は、ねこベッドから呼びつけるのですが、日向ぼっこには自分から出向きます。
なんだか体調も良さそげ。
暖かそうにして寛いでいます。
そしておやつが欲しいときも自分からやってきます。
パトロールもよくしている様子。
“ポあねを呼びつけるのは、体力を温存するためでしょうか?“
いいえ、違います。
来てくれた
走って来てくれた
おそらく愛情確認です。
ポあねに大事にされていることを確認したくて仕方がない。
そんな感じ。
ああ、全くうっとうしい男だよ。
でもまぁ、そのうっとうしいとこ、ポあねには内緒にしといてあげます。
弱みというのはいざという時、握っておいて損はないと聞いておりますので。
【押入れの中にあるベッドから呼びつけた現場写真】
覗いただけで撫でてもらえると思い、先走りごろごろ。