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新しいお友達はふわふわ赤ちゃんねこ!
ぽんちゃんと暮らすもっと前。
小学生だった私、ポいもには、初めてねこのお友達ができました。その名はバーバラさん。関連記事でもご紹介した、近所に住むハチワレねこさんです。
関連記事:猫のおばさん
いつも我が家に遊びに来てくれていたバーバラさんですが、しばらく姿を見せない時期がありました。「どうしたのかな?何か嫌われることしちゃったかな…」と寂しく思っていたある日のこと。
なんと!

バーバラさんが、お子さんを連れて我が家の庭に遊びに来たのです。
「わぁ、バーバラさんの赤ちゃん?」
「そうよ」
バーバラさんは自分の赤ちゃんを紹介しに来てくれたのでしょうか。
でも。

可愛いけれど、バーバラさんにはあまり似ていない。
もんじゃりもこもこした、長毛のお子さんたちでした。
ねこさんですからバーバラさんもふわふわしていますが、よりふわっふわ。
しかも赤ちゃん。
これはもう可愛すぎます。

当然ポいもさん、仲良くしたい。
ちっちゃい赤ちゃん、警戒されちゃうかな?
怖がられちゃうかな?
では怖がられないように、怪しいものではないのだとアピールせねば。
「バーバラ…君たちのママとと仲良しなの。親友なの」

「一緒にお泊りもしたんだよ」
「ママ、ミルクー」
「はいはい」
「…」
あれ?無視?
まるで若い娘さんに路上で話しかけているおじさんのように、完全にスルーされているような気がしました。
あなたたちのママと、仲良しアピールしてみたんですけれど。
「ママと仲良しなんだよ?イコール安心安全優良物件ってことじゃない?」
「…」
「怪しい所に連れて行ったりしないってば!」
「…」
「ね?」
というわけで、ちょっとだけ赤ちゃんに近寄ってみちゃおうかな?
「!!」

赤ちゃんたちポいもに対し、警戒心をあらわにしています。
母親であるバーバラさんが、ポいもに気を許してくれているというのに。。。
“ママはママ!ボクたちはボクたちでしゅ!”
お小さいのにしっかりしてます。
でも無理には近寄らないようにしないと。
無理に近づいて嫌われてしまっては悲しいので、距離を保つことにしました。でも、バーバラさん親子が現れるたびに顔を出し、覚えてもらえるように努力しました。だって、やっぱりふわふわの塊とは仲良くなりたいんですもの!
バーバラさんと仲良くなった時と同じ戦法で、徐々に親密になっていこうと思います。
すると多少の効果があったのか、お子さんのひとり、たぬちゃん(長毛サビ)の方にはあまり警戒されなくなりました。
心理学でいうザイオンス効果(単純接触効果)は動物にも効くのですね。
よし。
この調子でバーバラみたいに親友になるぞ!
続きます