今回の記事は、ポいもの腰が重い状態が続き”こいつっ！”とイライラする方もいると思うのですが、あたたかい目で見守ってやって下さい。
そしてつまんない話をだらだらと長く書いているので、気長にお付き合い下さいね。
さて、前の記事に書きましたが、ポいもの携帯は故障しています。
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どうやらSIMカードに異常をきたしているらしい。
原因は多分、ポいもが自分の携帯を放り投げたからではないかと思うのです。
2～3年前から携帯の調子が悪くなり、ここ一年近くは電話が一切使えない状態。
携帯の体調が良くないことは分かっていたのに、治療しなかったのが良くなかったのでしょう。
WI-FI環境があれば電話以外は使えるので、そこまで不自由を感じていませんでした。
普通の人は即買い替えるのでしょうが、外で携帯を触ることがあまりないので、そのうち買い替えようくらいに思っていたのです。
っていうかですよ。
携帯握りしめながら歩いている人とか、まぁ歩きスマホの人もいますけど。
（よくないね、あれ）
電車内でもほとんどの人が携帯見ているし、一緒に食事に行っているポあねだって、注文の品が届くまでは携帯をずっと眺めている。
何をそんなに世の人々は、携帯のことを見つめる必要があるのか。
一人だけちゃんと教えてもらえてない気がする。
だけど今更聞くのはちょっと恥ずかしいし、まぁいいや。
だって、私は歩いている時にまで携帯を見たくないし、電車内では寝ていたい。
朝、電車内で爆睡しちゃったおかげで乗り過ごして、会社を遅刻しそうになったこと、もちろんありますよ？
朝から携帯を見つめていたいという気持ちにならないものですから。
だけどみんなが携帯を熱心に見つめていることは知っている。
電車内で寝ていないときは、もっぱら車内の人々を観察して過ごしているのです。
だからそれを見て、ずっと思ってはいたのです。
ポいもに秘密にしている、楽しいなにかが携帯の中にある。
そんな気がしてならない。
さて、なんの話でしたかね？
よくポあねに”ポいもちゃんは、いっつも話が飛ぶよね”と言われるのですよ。
体調を崩した携帯を病院に連れて行かず、寝たきりにしてしまった話でしたかね？
携帯を寝たきりにしてしまったのは、ポいもの腰が重いせいです。
さっそく冒頭で触れていた”腰が重い”ってやつが出ましたね。
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※過去の腰重エピソード
続きます
