マメチュー先生の調剤薬局

ねずみの薬剤師、マメチュー先生の日常と、調剤薬局でのお仕事を薬の知識も交えながらほのぼのと描いています。猫好き、猫飼いの管理人の飼い猫エピソードも時々登場します。

後期高齢者のお髭

ポにゃちゃんの口元は、撥水加工されています。

f:id:maricats:20200815100208j:plain

なのでお水を上手に飲めなくても大丈夫!

ペロッと一舐めすれば、口元から水分を摂取出来ます。

f:id:maricats:20200815100411j:plain

だからお口回りを気にせず、ペチャペチャお水を飲んでOKなのです。



ポにゃちゃんは後期高齢者の、完全体のおじいにゃん。


最近その口元に違和感があります。


「なんかお口がムズムズすんにゃ」

f:id:maricats:20200815100947j:plain

何でなのでしょう。

「!!!」

f:id:maricats:20200815101128j:plain

お髭がクルン!

お顔に突き刺さっています。

f:id:maricats:20200815173348j:plain


「なんにゃか、お口カイカイするにゃす」


猫さんはお年を召すと、お髭がクルクルしてお顔に突き刺さってしまうのですね。



何だかバビルサみたい。

バビルサというのは、イノシシみたいな見た目の生物。

牙が頭に向かってクルンと伸びるのです。

その牙はそのまま伸び続け、なんと頭に突き刺さって死んじゃう方もいるとのこと。


その事を思うと、クルンとポにゃちゃんに突き刺さっているのが、柔らかいお髭で良かったです。


f:id:maricats:20200815104609j:plain

「長く生きると、身体に色々障害が出るものですにゃね。
でもなんにゃか、眉毛伸びてるおじいちゃんになっちゃった気分にゃ…」