マメチュー先生の調剤薬局

マメチュー先生の調剤薬局

ねずみの薬剤師、マメチュー先生の日常と、調剤薬局でのお仕事を薬の知識も交えながらほのぼのと描いています。猫好き、猫飼いの管理人の飼い猫エピソードも時々登場します。

ドラムスティックの使い方

人間の心身に影響を与えてくれる音楽療法。

ドラムスティック

心を癒したり、認知機能を改善したりする効果があるようです。

音楽によっては、ねこさんたちもリラックスするそう…

ドラムスティック

幼い頃からピアノを習い、今もギターを習ったりするほど音楽が大好きなポあね。


ポいももね、ピアノは幼稚園の頃から習っていたんです。
ピアノも祖母が買ってくれましたよ。
「ピアノ習うんなら」つってね。

園児のころはやっぱり今と違って元気で、なんでもやってみたくて。
考えてみれば子供ってすごいんだった。
結構なポテンシャルを秘めている。
どんな人間にだって成長できるし、何にでもなれる!

ポいもの幼稚園は”英語・ピアノ・絵画”のどれかを習える幼稚園でした。

「どれやりたい?」
「全部!」

ポテンシャルという言葉を忘れかけている今だったらどれもやりたくないですけれど、当時は色々挑戦してみたかったみたいです。


絵画は優しいおじいちゃんの園長先生が教えてくれました。
習っていて楽しかった思い出があります。

英語はね、誰にどんなことを教えてもらっていたのか全然覚えていなくて…

絵:Sから始まる単語は?「スネーク!」

と元気よく言っていたことだけは唯一覚えています。

スネーク…

スカイとかスワン、ストロベリーとかサンフラワーとかさ。
もうちょっと園児っぽいものがあったと思うのですがスネーク…

絵:スネ文さん。子供っぽくはないかもだけど、怖いイメージがある反面、金運があがるなどの縁起がいい生き物でもある。
男の子なら小さいうちから好きな子、いるかもですね。


ピアノは園長先生の奥さんから教えてもらっていました。
この先生がまた怖くて、怖くて。
生まれて初めて出会った、恐ろしい人物だったと思います。
この人に、お友だちとおしゃべりしていたら、めちゃくちゃ大きい声で狂ったように怒鳴られたなぁ。
驚いて、怖すぎて、口がきけなくなりましたよ。


幼稚園を卒業した後は、近所のピアノの先生の所に習いにいくのですが、そこの先生も怖かった。
怖くてピアノが嫌になり、練習をしなくなる。
だからピアノ教室当日、全然課題の曲が弾けない。
そして怒られる。
これの繰り返し。

ピアノ教室の日は木曜日。
木曜日が来るのが憂鬱で仕方なかった。
”木曜日の憂鬱”というそのまんまの曲を作曲して、先生に聞かせてやりたいと考えるくらい憂鬱。

ポいもはあまりにもピアノ教室に行くのがいやで、早々に辞めてしまいました。
今や楽譜を読むことすらできなくなっている。
祖母がせっかくピアノを買ってくれたのにね。

絵:ポにゃ。音楽療法は?聞くのは好きです。

ポあねと一緒に音楽を聞いて育ったポにゃちゃんも、音楽好きになったのかもしれません。

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「おねにゃんが好きなものは、ポにゃちゃんも好きにゃすよ」

ポにゃちゃんも前からドラム…
というかドラムスティックが大好きです。

「ドラムスティックの使い方はこう」

むずかしいことは何にも分からないねこさん。
好きに使ったらいいですよ。
音楽と関係なくたっていいのです。
使い方はそれぞれ。

かつて、ぶら下がり健康器を皆、ハンガーラックとして活用していたのと同じです。
好きに使っていいのです。

スリ…

スリスリスリ…

「ポにゃさん、それは何をしているのですか?」

ドラムスティックを差し出すと、じゃれてきたりもするし、自分でいい子いい子もする。

特に顔をスリスリするのが大好きなようです。

痒くて掻いているようにもみえます。

マタタビの木の棒よりも、こっちの棒の方がお好みみたいです。

絵:最初の村で手に入れた武器、これでスライムにテイってします。ナメ。スライムがあらわれた。

ねこさんってどんなものが気に入るか分かりませんね。