マメチュー先生の調剤薬局

ねずみの薬剤師、マメチュー先生の日常と、調剤薬局でのお仕事を薬の知識も交えながらほのぼのと描いています。猫好き、猫飼いの管理人の飼い猫エピソードも時々登場します。

ぽんちゃんとポにゃちゃん その14

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二十代前半の頃は歩いていると、たまにパトロール中のお巡りさんに声を掛けられていました。


貧乏で行くところが無かったので友人と夜、お散歩していただけなんですが…


でもまぁ職務質問というよりは
「早く帰りなさい」
という感じの注意です。


そういう時は波風立てずに「はーい」と、いいお返事をしておきます。


ただ高圧的な態度でお巡りさんに
「お前らっこんな所で何しているんだ?!
年はいくつだっ!!」
と言われた時には“ムキッ”っとしましたけどね。


「何さっ未成年でもないしさ。
可哀想な位貧乏だから、近所の公園とかを歩いていただけなのに」

そう思ってしまったので、こちらもつい高圧的な態度返ししてしまいました。


若気の至りです。



さて現在は我が家の中にも、そんな風にパトロールをしている者がいます。


いわゆる猫のお巡りさんです。


日々安全に暮らすため、縄張りに怪しい者が侵入していないかお部屋をパトロールしてまわっています。

ご苦労さまです。



我が家はポ姉妹とポにゃの三人暮らし。

メンバーに変化はありません。

そんなに熱心にパトロールする必要も、無さそうなんですけども。



主にポにゃちゃんの、パトロールの対象となっているポいもの部屋。


引っかかるものがあり、気になって仕方が無い時は、毎分毎秒おきに部屋を見に来ます。


部屋を覗き込んで、一周回って“にゃーにゃー”言いながら確認して出て行って、また覗き込んでそして一周して…


ポにゃちゃん、お仕事大変そうです。


ポいもの部屋は猫のお巡りさんの、縄張りの外にあるのか中にあるのかは分かりませんけど。



単にポいもがポにゃちゃんにとって怪しげな人物だから、何度も様子を確認しにくるのか…


だとしたらあの高圧的お巡りさんにとっても、だいぶ怪しげな人物にうつっていたのでしょうね。

自覚は無いんですけどもね…