マメチュー先生の調剤薬局

ねずみの薬剤師、マメチュー先生の日常と、調剤薬局でのお仕事を薬の知識も交えながらほのぼのと描いています。猫好き、猫飼いの管理人の飼い猫エピソードも時々登場します。

ぽんちゃんとポにゃちゃん その13

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週の半ば、水曜日。

「仕事疲れたな。休みまであと二日もあるな」

なんて思いながらの帰宅。


「ご主人サマ、お帰りにゃさいませ」


あれ?ぽんちゃん、お出迎え?
猫のおじさんのお帰りなさい。


嬉しー

足元に纏わり付いて、抱っこを迫られて。


嬉しいんだけど…


贅沢を言えばカバンを置いて、トイレに行って、着替えをしてからにして貰ってもいい?


そしたらホントに疲れとれるし、癒されもするんだけどな。


猫さんの暑苦しいお出迎えは全然嬉しいんだけど、そのタイプのお出迎えの場合は、こちらもちょっとだけ相手する準備をしたい。

それに
「会いたかったにゃ」
というよりは
「構って、そしてご飯を下たいにゃ」

って言われているだけって感じもしますけどね。


一方ポにゃちゃんは、ポあねにしか「お帰りにゃさい」しません。


分かってます、いつもの事です。
ポにゃちゃんの時は邪魔される事無く、スーッと自室へ帰れます。


でもポにゃちゃん。
“構って・ご飯”
が欲しいだけなら、ポいもに言ってもよくない?


だって部屋にいるんだから。
さっきからずっと。
ポいもの方が先に帰宅していること、多いんだから。


君は外から帰ってきたポあねに、早く自分の匂いをつけたいんかい?


ポあねはいつも帰って早々、猫のおじさんに匂いをつけられています。


「おねにゃんお帰りにゃー、抱っこにゃー
にゃー、にゃー、にゃー!」



やっぱりさ。
“お帰り祭り”は着替えが終わってからにしてあげて。