マメチュー先生の調剤薬局

ねずみの薬剤師、マメチュー先生の日常と、調剤薬局でのお仕事を薬の知識も交えながらほのぼのと描いています。猫好き、猫飼いの管理人の飼い猫エピソードも時々登場します。

人として育つ

ぽんちゃんを我が家に迎え入れる前は、よくご近所の猫、バーバラさんとニカちゃん(二階に住む猫のおばさん)がウチの庭に遊びに来ていました。

 

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ぽんちゃんを迎えた日。

 

子育てを終えた猫のおばさんたちが興味深そうに、ミルクの匂いに包まれた、小さなぽんちゃんの匂いを嗅ぎにきました。


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ぽんちゃんに猫の社会の事を教えてあげて下さい。

そう思っていました。


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“この家には赤ちゃんが生まれたのね。あの子の家になったのね”


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何故かご近所の猫さん達は、二度と遊びに来てくれなくなりました。

 

猫さんの社会の事を、何も知らないぽんちゃん。

 

幼い頃に遊びながら学ぶはずの、力加減等も分からないまますくすく成長。

 

小ちゃい頃はとにかく遊んで欲しいと、ぽんちゃんに一日中せがまれる

 

“遊びたいにゃ”

 

「はいはい」

 

“遊んでくれるにゃの?"

 


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「痛いんだってば」


可愛い子猫、即小悪魔に変身。

 

やがて小悪魔から本物の悪魔…

 

というか、肉食獣の本能が剥き出しの垂れ流し状態で襲いかかってくる。


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噛み付いている時のぽんちゃんの顔がですね。

 

ホントに獲物を仕留める時の顔になっちゃってまして。

 

獲物の(手)首に食い付き、息の根を確実に止める為に、何度も牙を立て、力を入れながら執拗に噛み付いてくる。

 

ホントに死んでも良いのかい?


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手首がさ、リストカットしたみたいになっているけれど?

 

まあ、あれから何年もたっているのですが、未だに死ぬことなく元気でやってますけどね。