マメチュー先生の調剤薬局

ねずみの薬剤師、マメチュー先生の日常と、調剤薬局でのお仕事を薬の知識も交えながらほのぼのと描いています。猫好き、猫飼いの管理人の飼い猫エピソードも時々登場します。

おくすり飲めるかな

 

マメチュー先生は気になっていた事を、トビーくんママに質問しました。

「トビーくんは粉薬をいつもどうやって飲んでいますか?」

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「誰だ!お前はっ!」

「もう何度も会うとる。」

マメチュー先生はそんなトビーくんに、薬の飲み方を変更するように提案。

「トビーくん、もうお兄ちゃんになったしそろそろお薬、大人の飲み方してみる?」

 


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そこへ意地悪まゆさん参上。

「ほぉ~。なら一人でトイレ行けんのか?夜中だぞ?」

「……行けるっ行けるねー!」

「すげぇ言葉に詰まってたじゃん、今」

「トビーくんは男の子だから、村を守る!ゴキからも守るっ!」

「村長かよ」

 


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粉薬を目にした途端、躊躇するトビーくん。煽るの大好き!まゆさんの標的。このままで、良いのかな?

「一人で歯磨いてんのか?一人で寝てんのか?」

「おっお水で飲むの?」

マメチュー先生の助け船。

 


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「最後にまたお水をゴックンと飲む。これだけです」

まだ勇気が出ない様子のトビーくん。まゆさんは、てんまさんをけしかけます。

「てんま行けっ」

「えっ、あっ、お兄ちゃんになったトビーくんが見てみたいな。」

「む~、飲むっ。おうち帰ったらゼッタイ飲む!」

 


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「それから、痰を切れやすくする為に、水分もしっかり摂って下さいね!」

翌日。
一人で走ってやって来たトビーくん。


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まゆさんのような薬剤師、近くにいないと良いですね!