マメチュー先生の調剤薬局

ねずみの薬剤師、マメチュー先生の日常と、調剤薬局でのお仕事を薬の知識も交えながらほのぼのと描いています。猫好き、猫飼いの管理人の飼い猫エピソードも時々登場します。

お医者さまのくまじろ先生 〜コレステロール低下薬〜

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調剤事務員のUSA
処方せんの内容を調剤薬局用のソフトに入力中。

 

忙しくても迅速かつミスなくクオリティも重視でお仕事します。

 

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ハーブティーで集中力が無くならないようにリフレッシュ。


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マメチュー先生が育てるハーブや薬草。臭くて嫌なお薬もあるけれど。


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お薬は植物だけでなく、動物の骨や角、鉱物からも作る事が出来ます。マメチュー先生が調合したキラキラした宝石のような薬はポ村でしか作られません。

 


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カラフルなシロップは不老不死のお水が入っているようにも見えます。


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FAXで処方せんが届きました。
休憩も終了です。


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お医者さまのくまじろ先生が飲む薬の処方せんがFAXで送られてきました。


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笑顔ではっきり言うタイプの先生。
でも診断は正確で頼りになります。


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コレステロールが高いと何故いけないの?

☆マメチュー先生のマメ知識☆

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コレステロールには大きく分けると2種類あります。

1.「悪玉」

と呼ばれるLDLコレステロール

 

2.「善玉」

と呼ばれるHDLコレステロール

 

悪いやつは血管の壁に余ったコレステロールをほいほい置いてっちゃう。

 

善いやつは血管の壁にたまったコレステロールを回収してくれます。

 

LDLとHDLを合わせて総コレステロールとよびますが、

LDL(悪玉)が多すぎてもダメだし、HDL(善玉)が少なすぎてもダメなんです。

 

血管の壁にコレステロールがたまると動脈硬化が進んでしまい、進行すると、血液の流れも悪くなってある日突然!

心臓の血管が詰まれば狭心症や心筋梗塞。

脳の血管が詰まれば脳梗塞を起こしてしまう危険があるので、それを予防するためにコレステロールを下げることが大切なんです。

 

コレステロールが高い原因は、遺伝的なものや、他の病気が原因のこともありますが、およそ8割以上は、

 

・食べすぎ

・飲みすぎ

・運動不足

・ストレス

 

などですから、お薬より先に生活習慣を改善することがとっても大切です。

それでも十分に下がらない場合にはお薬の助けもかりていきます。

 

くまじろ先生は、生活習慣を改善できてるのでしょうか?

 

肥満の方は、体重を1kg減らすと血中総コレステロール値が10mg/dL下がると言われていますよ。

 

 

 


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生活習慣病についての知識があるからって健康的な食生活が送れる訳じゃないんだよね。セルフメディケーションって難しいなあ。 


くまじろ先生はそう語った。 

 

神様、どうにか炭水化物や甘いもの・揚げ物が一番体に良いものになりませんかね?