マメチュー先生の調剤薬局

ねずみの薬剤師、マメチュー先生の日常と、調剤薬局でのお仕事を薬の知識も交えながらほのぼのと描いています。猫好き、猫飼いの管理人の飼い猫エピソードも時々登場します。

湿潤療法

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紙はノコギリのようにギザギザしているので、刃物で切るより痛みを感じる
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子供の頃は授業中彫刻刀で…
車のドアでも指を挟み爪を割り…
もちろん包丁でも…
そして今日は届いた荷物をカッターで開けようとしたら。
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【 湿潤療法 】

 

傷口から出る体液は、皮膚を再生させる大切な成分です。

「傷口を清潔にし、そこから出る体液(滲出液)を保ったほうが痛みが少なく、キズは早く治る」というのが湿潤療法の考え方です。

消毒薬は皮膚の細胞にダメージを与えて、かえって治りを悪くする場合があるのです。

 

今は湿潤療法用の傷口の潤いを保つ絆創膏も色々とあります。

 

ただし、大きなキズや深いキズ、咬み傷、刺し傷、傷口が化膿している場合などは病院に行った方が良いでしょう。

 

滲出液はサラサラとして透明〜薄黄色ですが、化膿している時に出る膿は黄色〜緑色でドロっとし、臭いがあり、ズキズキした痛みがあります。


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