マメチュー先生の調剤薬局
「あれ?ポにゃちゃん?」 ポあね、ポにゃちゃんのあんよを凝視。 「その左のあんよはどうしたの?」「痛そう…」 「にゃ」 気がついたら足の毛が抜けていました。 そしてポにゃちゃんは、ぺろぺろと毛の抜けたあんよを掻きむしっています。「かわいそうに…」…
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